死んだり弱っている野鳥を見つけても触らないで!

<平成29年5月12日>
近隣国ではまだ発生が認められている地域もありますが、国内での高病原性鳥インフルエンザは、宮城県栗原市及び千葉県旭市の家きんでの発生から認められず、冬鳥の渡りのシーズンも終盤となっていること等を踏まえ、マニュアルに基づき、5月11日24時をもって全国での野鳥の監視体制を対応レベル3から対応レベル1(通常時)に引き下げました。

<平成29年4月9日>
北海道厚岸郡厚岸町で1月15日、18日、22日、浜中町で2月22日に回収等されたオオハクチョウ4羽の死亡個体等から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された件について、当該回収地点の半径10kmを野鳥監視重点区域に指定し、野鳥の監視を強化してきたところです。
最後の感染確認個体の回収日(平成29年2月22日)以降、野鳥監視重点区域の監視において異常は認められていないことを踏まえ、マニュアルに基づき、最後の感染確認個体の回収日から45日後の平成29年4月8日24時をもって、野鳥監視重点区域が解除されました。


<平成29年2月22日>
浜中町で平成29年2月22日に回収したオオハクチョウ1羽から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されました。回収場所から半径10kmの重点監視区域が、厚岸町の重点監視区域と重なったため、厚岸町も回収日の起点が平成29年2月22日となりました。

<平成29年1月27日>
厚岸町で平成29年1月18日および1月22日に回収したオオハクチョウそれぞれ1羽から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されました。

<平成29年1月24日>
厚岸町で平成29年1月15日に回収したオオハクチョウ1羽から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されました。

<平成29年1月22日>
厚岸町内にて回収されたオオハクチョウの死骸1羽から、鳥インフルエンザの陽性が出ました。(1/27高病原性鳥インフルエンザウイルス検出)

<平成29年1月18日>
厚岸町内にて回収されたオオハクチョウの死骸1羽から、鳥インフルエンザの陽性が出ました。(1/27高病原性鳥インフルエンザウイルス検出)

<平成29年1月15日>
厚岸町内にて衰弱した状態で回収されたオオハクチョウ1羽から、鳥インフルエンザの陽性が出ました。(1/24高病原性鳥インフルエンザウイルス検出)


【現在の対応レベル】
対応レベル1(通常時)(平成29年5月12現在)

 ●環境省 釧路自然環境事務所
   TEL:0154−32−7500(代)
 ●北海道釧路総合振興局環境生活課
   TEL:0154−43−9155(直)
 ●厚岸町役場 環境政策課 林政係
   TEL:0153−52−3131(代)
 ●厚岸町役場 環境政策課 水鳥観察館
   TEL:0153−52−5988(直)
 
○ 野鳥に触れた場合は手洗い・うがい等をしてください
 鳥インフルエンザが人に感染することはまれです。万が一、触れた場合は、通常の手洗い・うがい等をすることで充分に感染を予防することができます。
○ 野鳥の糞を踏んだ場合は靴底を洗ってください
踏んだ糞にウイルスが付着していた場合、移動することによってウイルスを広める恐れがあります。釣りなどで水辺に立ち入り、水鳥の糞を踏んだ可能性がある場合は、念のため靴底の洗浄をお願いします。
○ 野鳥に餌を与えないでください
餌付けにより、多くの野鳥が集まることによって、ウイルスが集団の中で急速に広まる可能性があります。厚岸町では、かねてより鳥インフルエンザ発生の有無にかかわらず、生態系を崩さないためにも、野鳥への餌付けをしないようにお願いしています。
○ ご不明な点や不安なことがありましたら、厚岸町役場環境政策課または、厚岸水鳥観察館までお問い合わせください。

【関連ページ】

●環境省

高病原性鳥インフルエンザに関する情報
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/

●北海道 生産振興局畜産振興課
高病原性鳥インフルエンザに関する情報
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/tss/kachikueisei/aviflu.htm

●環境生活部 環境局生物多様性保全課
死んだ野鳥を見つけても素手で触らないで
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/yacyotyui.htm

●厚生労働省
鳥インフルエンザについて
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000144461.html


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